妊娠中の亜鉛不足に要注意

妊娠中の亜鉛不足には要注意。妊婦と胎児への影響は?

妊婦と医者

亜鉛は、現代の日本人のほとんどが不足しがちなミネラルと言われています。そして、妊娠中の女性にとって非常に大切なものでもあるのをご存知でしょうか?

 

亜鉛は妊娠すると、どんどん赤ちゃんの体へ吸収されていくため、お母さんの体内では不足がちになります。そして、十分な量の亜鉛が赤ちゃんに送られなくなると、母体だけでなく赤ちゃんにも悪影響が出るのです。

 

大切な赤ちゃん、健康にすくすくと育って欲しいもの。
ここでは、妊娠中の人は特に意識して欲しい亜鉛の大切さをご紹介します。

 

亜鉛は赤ちゃんが健康に育つためには欠かせないもの

亜鉛は、お腹にいる赤ちゃんの細胞分裂に深く関与しているものです。

 

そのため、母体の亜鉛が不足していると赤ちゃんに十分な亜鉛を送ることができず、細胞分裂ができなくなってしまいます。その結果、発育不全に繋がってしまう他、中枢神経系や知能、免疫機能の発達が悪くなったり、早産や低出生体重児などのトラブルを起こす可能性も高まるのです。

 

ちなみに、亜鉛はお母さんの体にも必要不可欠なものです。
不足してしまうと、皮膚や髪の質が低下する他、粘膜が荒れやすくなったり味覚障害にも繋がります。赤ちゃんの健康を守るのはもちろんのこと、自身の健康と美容を維持するためにも、亜鉛は非常に大切なミネラルなのです。

 

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自分は大丈夫!?亜鉛不足度を簡単チェックしてみよう!

妊娠中の場合、母体の亜鉛は赤ちゃんを優先して消費されていきます。そのため、先に亜鉛不足による症状が現れるのはお母さんの方なのです。気軽に目で確認できるものではありませんから、自分が亜鉛不足でないかどうか、心配になる人も多いでしょう。

 

そこで、誰でも簡単にできる亜鉛不足チェックをしてみてください。

 

  • 爪が変形したり変色した(爪の中に白い点ができた)
  • 疲労感が取れなくて毎日つらい
  • 肌荒れやシミが気になるようになった
  • 食べ物の味を感じられない
  • 立ちくらみが起こりやすい
  • 朝起きるのがつらい
  • 物忘れが増えた
  • 風邪をひきやすくなった

 

さて、いくつ当てはまりましたか?

 

当てはまった数が多いほど、亜鉛不足の危険度が高まるので注意が必要です。特に妊娠中の女性でこれらの症状に悩まされている場合は、早めに適量の亜鉛を補う習慣をつけて、赤ちゃんと自分の健康維持ができるよう、努めていきましょう。

 

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