亜鉛の不妊対策・精力アップ効果

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亜鉛は不妊対策・精力アップに効果的

近年、男女共に不妊の悩みを抱える人が増えています。実はその悩みを解決するにあたって、亜鉛が非常によいサポートをしてくれることをご存知でしょうか?ここでは、亜鉛と不妊症の関係についてお話していきます。

 

亜鉛で男性の不妊症対策を

赤ちゃんと夫婦

男性の精力アップといえば亜鉛、というのは最近では有名になってきていますね。実際、精力アップのために亜鉛を摂取している人も多いようです。

 

では、亜鉛が精力増進に繋がるメカニズムを簡単にお話しましょう。男性ホルモンの一種、テストステロン。この物質は、精子と非常に密接な関係があります。テストステロンが増えればその分、精子の量も増加し、運動量も向上するのです。さらに前立腺の機能向上も期待できます。

 

亜鉛は、この精子の量を増やし、活動力を高めるのに必要不可欠なテストステロンを生成するという重要な役割を持っているのです。実際、男性の精液中には5%もの亜鉛が含まれていると言います。不妊の改善や予防を考えている人は、積極的に亜鉛の摂取をすると良いでしょう。

 

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亜鉛は女性の不妊対策に効果を期待できる!?

亜鉛=男性の不妊対策、というイメージを持つ人が多いと思います。
たしかに、前述した通り亜鉛は男性機能の向上に役立つ栄養素です。

 

しかし、不妊症の対策ができるのは男性だけではありません。
なんと、亜鉛は女性の不妊症対策にも効果を期待できるとされているのです。

 

まず、亜鉛は卵胞刺激ホルモンや黄体形成ホルモンの働きをサポートする役割を持っています。亜鉛が足りないとこれら2つのホルモンの働きが低下し、次のような症状が現れやすくなるのです。

 

  • 排卵日の遅れ
  • 卵胞の成長低下
  • 子宮内膜の成長低下
  • 子宮内膜を維持する働きの低下
  • 無排卵月経

 

これらの症状は、総じて妊娠を妨げることになります。
つまり、亜鉛不足の状態が長く続けば、不妊症に繋がる危険性があるのです。

 

また、亜鉛には他にも重要な働きを持ちます。

卵子の老化を防ぐはたらき

卵子も人間の他の細胞と同じように、活性酸素によって酸化するものです。酸化しすぎた卵子は、受精・成長しにくいものとなるため、妊娠しづらくなってしまいます。亜鉛は活性酸素を除去する物質のひとつである、スーパーオキシドジスムターゼの原料であるため、積極的に補うことで卵子が老化するのを防ぐ効果を期待できるでしょう。

 

受精卵の細胞分裂を向上させるはたらき

DNAやRNAなどは細胞分裂に関わっている酵素たちです。これらの働きを活性させるのも、亜鉛が持つ重要な役割のひとつ。受精卵は着床するまでの間も絶え間なく細胞分裂を繰り返しています。亜鉛が十分にある状態であれば、細胞分裂も正常に行われることで受精卵が成長し、しっかり着床してくれるのです。しかし、亜鉛不足になっていると受精卵の成長が妨げられるため、着床しにくくなってしまいます。

 

妊娠中の女性と胎児を助けるはたらき

妊娠すると、女性は亜鉛不足に陥りやすくなります。これは、亜鉛が細胞分裂に関与しており、胎児の活発な細胞分裂によって消費されてしまうためです。万が一、亜鉛が不足してしまうと、妊娠中の女性自身に味覚障害などが起こる他、胎児の成長を妨げることにも繋がるため、注意が必要です。

 

 

このように、亜鉛は意外にも男性の精力アップだけでなく、女性ホルモンや女性の不妊症対策としても有効です。

 

私たちは日々忙しい生活を送っていると、どうしても栄養素が偏りがちになります。亜鉛不足から不妊に悩まされることのないように、サプリメントなどを有効活用して十分な亜鉛を摂取していきましょう。

 

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