アトピー 亜鉛不足

MENU

アトピーと亜鉛不足の関係

当事者にしか分からない苦しみのある、アトピーなどのアレルギー。実はこのアトピーにも、亜鉛不足が関わっていたと、近年わかってきているようです。それでは、ここで亜鉛不足とアトピーの関係についてお話していくことにしましょう。

亜鉛不足で食物アレルギーになりやすくなる

まず、アレルギーが起こる原理について。例えば、食物アレルギーの場合ですが、タンパク質などが十分に分解されないまま血液中に入ってしまうと、体内で働いている免疫細胞がその十分に分解されていないタンパク質を異物と認識してしまうのです。その結果、抗原抗体反応が起こり、アレルギー反応が出ることになるのです。

 

この時、タンパク質を十分に分解出来なかった原因としては、亜鉛不足が挙げられます。亜鉛は消化酵素の生成に必要な栄養素ですが、不足していれば十分な消化酵素が生成されないため、タンパク質などもきちんと消化されないままの状態で吸収されやすくなってしまうのです。

 

⇒おすすめの亜鉛サプリメントはこちら

亜鉛不足がアトピーを誘発する?

亜鉛はプロスタグランジンと呼ばれるホルモンの生成に関わっています。このプロスタグランジンと呼ばれるホルモン、実はアトピーなどのアレルギーを抑制してくれる、非常に大切なホルモンなのです。

 

しかし、亜鉛不足に陥っているとこのホルモンの生成が難しくなってしまいます。そのため、アトピーや喘息など、アレルギーになりやすい体になってしまうのです。

痩せ型の人に多いアトピー

基本的にアトピーなどのアレルギー症状は、痩せ型の人に起こりやすいと言われています。その理由は、痩せ型の人には腸に弾力がない人も多く、弾力のある腸に比べて栄養素の吸収力が弱いためです。栄養素がしっかり吸収されなければ、食事から亜鉛などを吸収することが困難となります。その結果、亜鉛不足に陥ってアトピーなどのアレルギーを起こす…という悪循環に陥りやすいのです。

 

この場合、食事だけで亜鉛を摂取するのはなかなか難しいこととなります。そのため、亜鉛のサプリメントを併用して、より多くの亜鉛が吸収されるように工夫していくことが大切になるでしょう。

 

おすすめの亜鉛サプリメントのランキングはこちら